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研修 11月11日にウィズグローの山中先生を講師にお招きし、業務改善研修を行いました

ウィズグローの山中先生を講師にお招きし、
全3回で各店舗の業務改善を常勤スタッフでグループワークを通して話し合います。
第一回の今回は「負担軽減」編

薬局の業務である「受付→入力→調剤→監査→投薬→薬歴」の流れの中で、綿棒を患者さんに見立ててダイスを振り、その数だけ患者さんが来局したと想定し業務を追っていきます。

ダイスは一人1つで1回振りますが、業務が滞っているところには
ダイスを2つ置いて振るなどして負担の重い所を軽減するためのワークを行ないました。

そのグループワークを通して感じたことは、
①「業務の遅さは伝播するが、速さは伝播しない」
入力や調剤の業務が滞り、患者さんがあふれると他の業務の人の手が空いているにも関わらず、患者さんの待ち時間は総じて長くなってしまうという事態になる。しかし、業務が流れているところに人(ダイス)を投じたりしても、患者さんの待ち時間は短くはならない。

②「誰かの指示なしに臨機応変に対応できるルール」

いちいち、人(ダイス)をどこに多く割り振ろうか誰かの指示を待っていたり、話し合っていたりすると時間がかかってしまう。
しかし、滞っているところに手の空いた人を投入することをルールとし、毎回臨機応変に人の移動をしていくと、驚くほど速く業務をこなすことができましたし、より多くの患者さんに対応する業務処理能力を生み出すことができました。

ワークによる気づきを踏まえて、今度は各店の常勤スタッフで、今の業務で無駄がないか、もっと早く出来る所、省ける動きなどを話し合いました。
そうしたら、会話が白熱し、当初与えられた30分を過ぎても続いたので、
さらに20分追加してギリギリまで討論を繰り広げるほどでした。
普段からあまり話す事の無い内容なので、大変有意義なディスカッションができました。

その翌日より話に出た業務改善を実行し、医療サービスの向上に役立てました。
第二回は年明けに行われます。
更なる学び、店舗のレベルアップに向けて今から楽しみです。